作品概要
同僚のイシュダイトは無口で穏やかな無害な竜人だった。優しいことは知っていたが、特に意識したことも無かった主人公。 ある日二人で残業をしていた時、急にイシュダイトの様子がおかしくなる。 「もしかして、発情期ですか…?」 竜人には数年に一度発情期があるが、ちょうどそのタイミングがきてしまった。 今すぐ帰って下さいと主人公と距離を取ろうとするイシュダイト。だがあまりに辛そうな様子を見かねて、主人公は手で良ければしましょうかと提案する。 「良いんですか?」 その瞬間イシュダイトの目付きが変わった。 手だけで済まそうと思っていた主人公だが、発情期の竜人がそれだけで止まるわけもなく…? ◆ 無理矢理表現、連続絶頂、中出し、クリ責め、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください …
【試し読み】同僚の竜人の発情期が凄まじい件について









【作品の概要】
同僚のイシュダイトは無口で穏やかな無害な竜人だった。優しいことは知っていたが、特に意識したことも無かった主人公。
ある日二人で残業をしていた時、急にイシュダイトの様子がおかしくなる。
「もしかして、発情期ですか…?」
竜人には数年に一度発情期があるが、ちょうどそのタイミングがきてしまった。
今すぐ帰って下さいと主人公と距離を取ろうとするイシュダイト。だがあまりに辛そうな様子を見かねて、主人公は手で良ければしましょうかと提案する。
「良いんですか?」
その瞬間イシュダイトの目付きが変わった。
手だけで済まそうと思っていた主人公だが、発情期の竜人がそれだけで止まるわけもなく…?
◆
無理矢理表現、連続絶頂、中出し、クリ責め、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください
基本ハッピーです。
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総ページ51P(表紙、事務、他込)
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