作品概要
主人公のエナはある日、血液提供アプリを通じて一人の吸血鬼松尾と出会う。 松尾は控え目で陰気な印象で、想像していた吸血鬼のイメージとは違った。 ホテルの一室で警戒しながらも松尾に吸血をさせる主人公。初めての吸血の快感に動揺し、そのまま松尾の手によって絶頂させられてしまう。 二回目に松尾に会った主人公は、今度はカラオケボックスの中で松尾に絶頂させられながら吸血されてしまう。 自分の痴態に恥じ入った主人公は松尾にもう会わないと決意するが、松尾から真摯な謝罪を受ける。 その後デートを繰り返し段々と距離が近づいていく二人。今度は思いが通じた状態でエッチをし深い仲になる。 「私たちの関係ってなんなんだろう…」 悩んでいる主人公に松尾は告げる。 「俺はエナさんが好きです、俺の●●になってく…
【試し読み】アプリで出会った吸血鬼の吸血エッチがしつこすぎて困ってます









【作品の概要】
主人公のエナはある日、血液提供アプリを通じて一人の吸血鬼松尾と出会う。
松尾は控え目で陰気な印象で、想像していた吸血鬼のイメージとは違った。
ホテルの一室で警戒しながらも松尾に吸血をさせる主人公。初めての吸血の快感に動揺し、そのまま松尾の手によって絶頂させられてしまう。
二回目に松尾に会った主人公は、今度はカラオケボックスの中で松尾に絶頂させられながら吸血されてしまう。
自分の痴態に恥じ入った主人公は松尾にもう会わないと決意するが、松尾から真摯な謝罪を受ける。
その後デートを繰り返し段々と距離が近づいていく二人。今度は思いが通じた状態でエッチをし深い仲になる。
「私たちの関係ってなんなんだろう…」
悩んでいる主人公に松尾は告げる。
「俺はエナさんが好きです、俺の●●になってください」
二人の関係の行き着く先はーーーー…
◆
野外での性行為表現、無理矢理表現、連続絶頂、中出し、クリ責め、催○、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください
◆
総ページ70P(表紙、事務、他込)
◆
進捗乗せています→https://twitter.com/ppppp2525pppp