作品概要
いつも優しくて紳士な彼氏はドSで鬼畜な絶倫おちんぽの持ち主でした ◆あらすじ◆ 春休みのある日、彼女の撫子が純の家を訪れた。 撫子は純に何か渡したいものがあるという。 中には彼女の秘密が隠されているといわれ開けてみると、中にはローターのスイッチが入っていた。 「中身は私の中に入っています」と撫子はにこやかに告げる。 その夜――― 純は撫子に渡されたスイッチを、昼間の出来事を思い出しながらなんとなくいじってしまう。 翌朝――― 「わたし…。昨日の続…
【試し読み】私のスイッチと彼のスイッチ







【作品の概要】
いつも優しくて紳士な彼氏はドSで鬼畜な絶倫おちんぽの持ち主でした
◆あらすじ◆
春休みのある日、彼女の撫子が純の家を訪れた。
撫子は純に何か渡したいものがあるという。
中には彼女の秘密が隠されているといわれ開けてみると、中にはローターのスイッチが入っていた。
「中身は私の中に入っています」と撫子はにこやかに告げる。
その夜―――
純は撫子に渡されたスイッチを、昼間の出来事を思い出しながらなんとなくいじってしまう。
翌朝―――
「わたし…。昨日の続きがしたいです…っ」
驚く純は、ローターが彼女の中にずっとあったのだと気付きハッとする。
「もしかして…まだ中に…」
「だったら…どうします?」
執拗に誘ってくる撫子を寝室に連れて行き、ローターを取り出すよう指示するが、撫子の止まらない要求に興奮した純はどんどんエスカレートしていき―――?
「そんなに知りたいなら教えてやる。本当の俺のことを」
キャラクター
本編ボリュームたっぷり114ページ収録!
クレジット紹介
※敬称略
原作、サムネイルイラスト:
古賀しのぶ様( https://x.com/2izDJEHlp935280?s=20 )
ロゴデザイン:
nzworks様( https://x.com/_nzworks_?s=20 )