作品概要
「ま、待って…っ…」 身体が傾いだ瞬間、気付けばベットの上。 「フフッ…すぐによくなるから…」 口元の片方を上げてあやしく笑う彼。 「…だ、だめ…っ…」 抵抗しようにもなんだか身体に力が入らず、それどころか熱くなる身体 「効果覿面って感じだね」 先程飲んだジュースに何か入っていたのかと気付くも時すでに遅く、身体は彼の思うままにされていく 薄紫色のシーツの上で、銀髪の男の子が女の子を押し倒して服を脱がそうとしているシーンを描いてみました。 イラストの上部は男の子が女の子の両手を押さえつけながら女の子の首筋に男の子が唇を近づけており、イラスト下半分は男の子が不敵な笑みを浮かべながら女の子の服に手をかけているという構図になってい…
【試し読み】乱れるシーツ
【作品の概要】
「ま、待って…っ…」
身体が傾いだ瞬間、気付けばベットの上。
「フフッ…すぐによくなるから…」
口元の片方を上げてあやしく笑う彼。
「…だ、だめ…っ…」
抵抗しようにもなんだか身体に力が入らず、それどころか熱くなる身体
「効果覿面って感じだね」
先程飲んだジュースに何か入っていたのかと気付くも時すでに遅く、身体は彼の思うままにされていく
薄紫色のシーツの上で、銀髪の男の子が女の子を押し倒して服を脱がそうとしているシーンを描いてみました。
イラストの上部は男の子が女の子の両手を押さえつけながら女の子の首筋に男の子が唇を近づけており、イラスト下半分は男の子が不敵な笑みを浮かべながら女の子の服に手をかけているという構図になっています。
オリジナルイラスト一枚絵台詞なしとなっています