作品概要
俺は、あんたが可愛くて仕方がない── とある狼に囚われ、凌○の日々を過ごしていた白ウサギ・ララ。 このままでは喰い殺されてしまうと思い決死の逃亡の末、 ララは深い森でまたもや狼・レオと出会う。 自分を凌○していた男と同じ種族のレオに怯えるが、 追手が迫る中、ララは彼に懇願し一晩匿って貰うことになる。 匿ってくれるお礼として身体を使った奉仕をするララにレオは困惑しつつも受け入れるが、 自分のふとした行動に怯えて謝罪を繰り返す彼女に違和感を抱く。 そしてレオはララの過去を知り、過去を塗り替えるように彼女を抱く。 激しくも甘く、愛を感じるレオとのSEXに困惑するララ……。 しかしそんなララの元に、彼女を凌○し、執着してい…
【試し読み】脱兎は狼の愛を知る










【作品の概要】
俺は、あんたが可愛くて仕方がない──
とある狼に囚われ、凌○の日々を過ごしていた白ウサギ・ララ。
このままでは喰い殺されてしまうと思い決死の逃亡の末、
ララは深い森でまたもや狼・レオと出会う。
自分を凌○していた男と同じ種族のレオに怯えるが、
追手が迫る中、ララは彼に懇願し一晩匿って貰うことになる。
匿ってくれるお礼として身体を使った奉仕をするララにレオは困惑しつつも受け入れるが、
自分のふとした行動に怯えて謝罪を繰り返す彼女に違和感を抱く。
そしてレオはララの過去を知り、過去を塗り替えるように彼女を抱く。
激しくも甘く、愛を感じるレオとのSEXに困惑するララ……。
しかしそんなララの元に、彼女を凌○し、執着している狼が現れるが──
レオのララへの愛は更に深まっていく──。
※断面図、ハート喘ぎ・濁点喘ぎ等の表現があります。
総79ページ
・本編72ページ
・おまけ3ページ
・表紙、事務4ページ